厚生労働省によると日本の医師の人数は以下の通りです。
平成22年12月31日現在における全国の届出「医師数」は295,049人で、「男」239,152人(総数の81.1%)、「女」55,897人(同18.9%)となっている。
平成22年届出医師数を平成20年と比べると8,350人、2.9%増加している。
また、人口10万対医師数は230.4人で、平成20年に比べ5.9人増加している。
主に従事している業務の種別をみると、「医療施設の従事者」は280,431人(総数の95.0%)で、平成20年に比べ8,534人、3.1%増加している。「介護老人保健施設の従事者」は3,117人で、平成20年に比べ22人増加し、「医療施設・介護老人保健施設以外の従事者」は8,790人で133人減少している。
平成22年では、「病院(医育機関附属の病院を除く)」132,409人が最も多く、「診療所」99,465人、「医育機関附属の病院」48,557人となっており、これを年次推移でみても、昭和61年以降「病院(医育機関附属の病院を除く)」が最も多い。
年齢階級別にみると、「40〜49歳」が68,064人(24.3%)と最も多く、次いで「30〜39歳」64,497人
(23.0%)となっている。
施設の種別に年齢階級の構成割合をみると、「病院(医育機関附属の病院を除く)」及び「医育機関附属の病院」では、「30〜39歳」が最も多く、「診療所」では「50〜59歳」が最も多い。
平均年齢をみると、「病院(医育機関附属の病院を除く)」では45.2歳、「医育機関附属の病院」38.1歳、「診療所」58.3歳となっている。
「診療科名(主たる)」別にみると、「1内科」が61,878人(22.1%)と最も多く、次いで「25整形外科」19,975人(7.1%)、「16外科」16,704人(6.0%)となっている。
「診療科名(主たる)」の構成割合を男女別にみると、「男」は「1内科」(23.2%)が最も多く、次いで「25整形外科」(8.4%)、「16外科」(7.0%)となっており、「女」は「1内科」(17.2%)が最も多く、次いで「13小児科」(9.9%)、「40臨床研修医」(9.3%)となっている。
平均年齢をみると、「33婦人科」が57.3歳と最も高く、「40臨床研修医」が27.8歳と最も低い。
「診療科名(複数回答)」別にみると、「1内科」が88,155人(31.4%)と最も多く、次いで「13小児科」30,344人(10.8%)、「4消化器内科(胃腸内科)」29,642人(10.6%)となっている。
「診療科名(複数回答)」の構成割合を病院・診療所別にみると、病院では「1内科」(18.6%)が最も多く、次いで「16外科」(9.2%)、「40臨床研修医」(8.1%)となっており、診療所では「1内科」(54.8%)が最も多く、次いで「13小児科」(20.5%)、「4消化器内科(胃腸内科)」(17.7%)となっている。


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