安全な水を十分に得ることができず、単純な下痢性の病気で、毎日4000人、毎年150万人あまりの子どもが命を落としています。
難民援助などというと、医薬品や食糧の援助、学校建設を思い浮かべる人も多いのではないかと思います。それは決して間違ってはいなく、必要なことなのですが、安全な飲み水の確保、トイレなどの下水道整備は生活の基盤となる重要事項です。
これらのインフラが整っていない場合は、不衛生な環境のため、多くの病気になる確率が非常に高くなります。つまり、安全な飲み水、下水道があれば、不足している医薬品の必要量を減らすことができます。
またアフリカでは水汲みは女性の仕事とされている地域が多いようです。それは女性の多くの時間・労力が水汲みに費やされ、学力の向上、社会的な地位の向上、国の発展にとって非常に大きなマイナスなっています。
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